犬の名前が大集合

昔　犬を飼っていました。犬" src="http://blog-imgs-1.fc2.com/emoji/2007-06-09/115156.gif" border="0" />
何匹　飼っていたかな ?
わたしが　小さい頃の犬は　「コロ」　次に　秋田犬で「ジョン」
つぎに　迷い犬「ペディ」　裏庭では　かみつく犬「くろ」などを　飼って行きましたね。
嫁に行った先に　犬がいて　同じ名前「くろ」でも　かみつかない犬で　エサをあげていると　すぐに慣れてくれました。
慣れてもらわないと　家の中で飼っているから　大変だった。
この犬は　迷い犬だったらしく　とても黒かったので　そのような名前になったようです。
主人の母は　大の犬ぎらいだったのに　ワンチャン　さまさまになっているのを　親戚の人が知ったときは　びっくりしたとのこと。
毎日　ドックフードは　欠かせない。　水替えも欠かさない。　朝・晩の肉と魚を与えていました。
ときには、寿司が大好きで　ネタだけ食べて　シャリは　しっかり残していました。
最初のころは　散歩は　朝・昼・晩と連れて行ったようです。

我が家のワンコ。
もう少しで4歳になるポメラニアン　メスの「めいちゃん」
うちのめいちゃんの名づけ親はうちの長男くんです。

うちの長男くん　小さい時から動物が好きで　たまたまお友達から子犬が産まれたのでってことで　我が家にきたのがめいちゃんです。

その子犬を見るなり　メスだから妹の「めい」がいい！！
前の日にちょうどトトロを見ていて　そこからひらめいたみたいです＾＾

とても、呼びやすく　今では「め??い」と呼ぶとダッシュして私達の元へ飛んできて可愛い家族の一員です

我が家は仲良し5人家族ですヾ(≧∇≦)〃

子供の頃、そこら辺に犬が歩いていた。

首輪のついたもの、ついていないもの、いろいろいたが、中でも子犬は可愛らしかった。



まだ東京にも原っぱなるものがあり、自分たちの秘密の基地を作っていた。

そこに子犬を連れて行き、ミルクを容器に入れて与えると美味しそうに飲んだ。



そのうちすっかりなついてきて、誰かしらが交代で世話をするようになっていった。

その犬の名は、誰が名づけたのかポチだった。

多分、当時日本中でいっぱいいたであろう、最もポピュラーな名前に違いない。



いつの頃からか、街で野良犬を見かけなくなって久しい。

衛生上仕方ないのだろうが、あのときのポチの美味しそうにミルクを飲む顔が懐かしい。

2000年1月2日にちっちゃなピンシャーが我が家に来た。

名前は親父が付けて太郎という名前になった。



子供が3人いるのだが全員上京していたり、仕事で別居していたりで

急に3人の子供がいなくなったので太郎が4人目の兄弟

男ばかりの兄弟なので女の子でもよかったのだが

なぜか男の子

来た時には寒かったのか体を小刻みにぶるぶる震わせて

縁側の下に逃げ込んで出てこなかった。



今では家の塀に陣取って

家族が来るのを待ちわびている。

長男の俺にはすごくなついていて

東京から1年おきにしか帰らなかったのに

覚えていてくれて弟の中では兄思いの一番いい子です。

遊ばないと機嫌を損ねて不貞寝するし

ご飯も俺らと一緒じゃないとすねちゃう太郎



ミニチュアピンシャーなのに

食べて運動しないので普通の雑種になっちゃったけど

それも太郎の愛嬌です。

犬嫌いのわたしが名づけたワンちゃんが今年で10歳を迎える。

ペットショップからじゃなく良心的なブリーダーから

安値で譲り受けた血統書つきのワン様ｗ

高級感あふれる毛並みに茶と白の混合色で食べるものも一級品

飼い主よりいい品を食べている、くぅぅ、悔しい。（￣＾￣）。

彼女とはじめて出会った頃を思うとわたしの犬嫌いは

彼女だから許された抗体のようなもの。

はじめてのワン様ｗだっただけに

どのようにしつけていいかわからず、

わたしのことを家来だと思っている！！（￣＾￣；）

そんな我が家の、"ヨン様"ならぬ「チャー様」は

今日もわたしの帰りを待ちわびて（？）

夕飯のチャイムを待っている（こっちが本命？！ｗ

茶色の毛並みがかわいくて茶色だったから「チャー。」

われながら安易だ。。（￣＾￣；）

だから馬鹿にされてるの？ｗ

私が13歳の時、誕生日に母が子犬をもらってきました。
とっても愛らしいその子。
当時好きだった作家さんの小説に出てくる女の子の名前をそのままその子につけました。

『カラ』

犬の名前にしては変わってるでしょ(*^_^*)
10歳離れている当時3歳だった弟は「カラン、カラン」と呼んでいました（笑）

カラの世話をするのは私の役目でした。
つらいことがあった時は、カラが私の話を聞いてくれました。

22歳の秋、私が1人暮らしをし始めた3日後にカラは天国に旅立っていきました。
連絡を受け、すぐに実家に戻ってカラの元へ。
まだ体が温かくて、ただ眠っているだけのようにも見えました。
でも・・・目は開かず、カラは逝ってしまいました。

私はカラに何かしてあげられただろうか・・・カラの命日が近づく度に考えてしまいます。

カラ、あなたは幸せだった？

私の実家には、白い中型のオス犬がいます。勿論、雑種ですが柴犬のような姿です。もう、７歳になるので人間で言えば中年ですが、食欲は旺盛で、味噌汁かけご飯（田舎じゃそういうご飯が普通です）もガツガツ食べます。

真っ白な毛の犬なので「シロ」と名付けられましたが、シロと呼ぶよりも「お〜い」って呼んだ方が寄ってきます！

寄って来る時はすっごくうれしそうな顔してますよ！
ま、可愛い、というより、気の合う友人って感じですが。

実家の愛犬の名前は私がつけました

その名も「ドロ」
アメリカンコッカースパニエルの女の子
実家に来た頃の彼女の愛らしさと言ったら...（愛犬家の皆さんなら誰しも同じ思いをされていると思いますが）
私を含め、両親共々「目に入れても痛くない」とはこのことか!!と(笑)
当時、私が敬愛していたアイルランド出身のバンド「The Cranberries」のキュートなvo.ドロレス・オリオーダン女史から「ドロレス」という女の子の名前にしたかったのだが、両親が覚えられないという理由で省略されて「ドロ」。

私は結構気に入った名前だったが、いまいち馴染みがよくないのか、獣医にかかった時に作られた診察券にはしっかり「ドロシー」と勝手に改名されていたしお世話になっている犬の美容師さんからは「ドロリーちゃん」と呼ばれていた

それでも呼ばれれば振り向き、愛想を振りまいているところをみると、本人（本犬?）にとってはどうでもいい事なのか、はたまたおバカなのか

我が家の愛犬の名前は、犬なのに、なぜか「ミッキー」（汗）

理由は簡単で、うちの家族がミッキーマウスが大好きだった、ってことなんですよね（笑）



でも、我が家のミッキーはホントに可愛いんです♪

雑種ですけど、すごーくおりこうですし、大人しいんですよ

女の子なのもあるんですけど、散歩中に他のわんこと擦れ違っても、絶対に吠えかかったりしないんです。



ミッキー、可愛い?♪♪♪

うちの家族にとって、ミッキーは、本当のミッキーマウス以上のアイドルで、愛される存在です

ワタシが生まれて育った家には、たいてい犬がいた。



ワタシの生まれて育った家の裏は、広い広い原っぱになってて、



後にそこは市に買い上げられて、市バスの車庫になったのだけど、



小学校にも行かない頃のワタシには”世界の涯”へと続く場所に思えてた。



そんな場所だったから、子犬や子猫がよく捨てられてたのだろう。



うちの家のヒトというのが　基本ネコはともかく犬は好き、というひとたちだったので、ひょっこりうちの庭までたどり着いた、小さな犬にはえさを与えたのだろう。



犬もネコも　どんなケモノや鳥も　おそらくヒトも、えさをくれたヒトを”覚える”ので、また”立ち寄る”。



そんなかんじが繰り返されて、その中で家のヒトが”気に入った”子犬がうちの犬になったのだろう。



ワタシが生まれたときにいた家の犬は「ふく」という名の　茶色いメス犬だった。　



「福」をもたらすようにとつけられたそうだ。



今ならせめてハッピィくらいつけてもらえるんだろうけど。



ふくは茶色で寡黙な大きな犬だった。



めったに吼えなかったけど、めったにこちらに関心を示さない。



粛々とひとりの世界を送っていたように思う。



ちいさいワタシはちょっと彼女が怖かった。



だって彼女はワタシよりはるかに大きかったのだ。



ふくの前に居た犬は、「クマ」という名のオスだったそうだ。



名前の由来がわかりやすい、真っ黒で大きな犬だったそうだ。



「クマ」と呼ぶと、「おおぅー」と吼えたそうだ。



長く長く太く太く、けれどかならず応えたそうだ。



クマもふくも　きっと相当年寄りだろう、というくらい長い年月をうちの家で過ごして、ある朝突然いなくなった。



２匹ともいつものように、朝、河原に散歩に連れてって、



いつものように鎖を離したら、（当時はそういうちょっとした放し飼いが当たり前だったのだ）、



その日に限ってそれきり帰って来なかった、のだそうだ。



３匹目の犬は　ワタシが拾ってきた。



小学校の２年生くらいのことだ。



街の中を　ものすごくウレシそうに走り回っていたのだ。



正確にいうと拾ったのはワタシのともだちだ。



彼女はその犬がかわいくてかわいくてしょうがなかったらしく、



家に連れて帰った。



ワタシはそのとき（拾ったときから）彼女と一緒にいたのだけども、



正直彼女のような気持ちにはなってなかった。



まぁかわいいかな、とは思ったけど



連れて帰りたい　なんて思いつきもしてなかった。



家に連れて帰って彼女は捨てて来いと怒られた。



日はもうとっぷりと暮れていて、でもそのこはの場で犬を捨てられなくて



私に託した。まぁ　いきさつはそんなかんじだ。



ワタシの感覚では【お願い】といいながら一方的に押し付けられた、



っていうかんじにとても近かったんだけど。



犬を連れて帰ったとき、家のひとはちょっと驚いたようだけど、



もともと犬には慣れてた人たちだったから　



「まぁいいやんか。うちにおいときぃな。」となって、



そのときから　その犬はうちの犬になった。



その犬は　小さくて巻き毛が混じってて、陽気で賢いメスだった。



いつもひとり嬉しげに走り回ったり、笑うように駆け寄ってきた。



成犬になっても小さいままだった。



たぶん　小型の洋犬の血が強く混ざってたのだろう。



名前は「プチ」といって　それは拾った友達がつけた名前だったのだけど、



いつのまにか家のひとが勝手に「こ」をつけてて　



それからずっと「ぷちこ」だった。



・・・・ぷちこはやたらオス犬にモテてた。



シーズンになると家の前でオス同士が勝手に喧嘩してたりしてた。



本人自体は、目の前で数匹のオスが　



時に血を流しながら噛みあい吼えあってても、全然知らん顔だったけど。



お気に入りは一匹いた。



カレも小さめで細めの短い毛の洋犬ぽい雑種で赤い首輪をつけてた。



毎年毎年　シーズンになると夜カレはちゃんとやってきてて、



夜明けまでなにやらぷちこと楽しげに、うちの家の柵越しに話してた。



うちの家にくるために、きっとカレは自分の家のヒトが困り果てるまで、



夜通しわめいたりしてたんだろう。



家のヒトがあきらめて鎖をはずしてくれるように。





ぷちこは永く永くうちに居て、ワタシが学校を全部終えて、OLになって、



結婚して別の場所で暮らしだしても、まだうちに居た。



ワタシが結婚して数年たった朝、いつものように



うちの母が散歩に行こうと小屋を覗くと、



いつものように丸くなって眠ったまま、



もう決して起きなくなってたそうだ。







・・・・・・・犬の名前の話をするつもりだったのに、長々と別な話になっちゃったな・・。



犬もヒトも　ひょっとしたら　



名前って　自分で”持って生まれてくる”んじゃないかって、



このごろそんな風にも思ったりする。

名前は『さくら』・・・ピチピチギャル。

『さくら』がわが家の一員になったのは

桜の花が満開の頃。

幼い頃あどけないまん丸の目がとても印象的だった。

名前は慎重に考えたかった、子どもの名前ブックなど

参考にし字画まで調べていたのに。

主人が・・・・・・。

柴犬は日本犬の代表みたいなものだから

古風な名前がいいと『さくら』と命名。

とっさに

桜の花が咲いていたからと聞くと、

なんとなくと答える主人。

でもこれも何かの縁があると勝手に思い込み承諾。

ここで『さくら』についてアピール

『さくら』は子犬の頃から美形だと言われていた。

成犬になった今でも美形でプロポーションもバッチリ！

近所のオス犬達は『さくら』にメロメロ。
（発情しているだけかも）

ワンコ界のトップアイドルになれる容姿を持つ『さくら』は

わが家の大事な家族。

親ばかならぬ犬ばかを披露してしまい恥ずかしい限りです。

私の愛犬の名前はロン君です
オスのミニチュアダックスです

肝心の名前なんですが、私の家は麻雀好きの家族で麻雀の役の名前にしようということになりました。

さすがに大三元や国士無双などはあまりにもかわいそうなので、短い名前にしようということで、候補として出てきた名前はポン、カン、チー、などでした。

皆で話し合った結果、麻雀で一番良いのは、何でもいいから上がることだ！ということでロンになりました

麻雀をしない母は最後まで反対しましたが・・・

ちなみに私はロン君よりドンちゃんが良かったです
（スロットのキャラクターです）

まぁ、どんな名前でもカワイイことには変わりないですけどね

私が飼っている犬の名前は、「ポン太」です。



もともと名前に「ポン」を入れたくて、オスなので語尾に「太」をつけました。



始めに名前をつけるときは、いろいろ迷いましたね。私の親は「太郎」と名付けたいと言っていたのですが、ちょっとベタな名前なので却下しました。「ポン太」もベタかもしれませんが（笑。



3文字の名前は呼びやすくていいですよ。5文字とかだとちょっと長いので、名前を呼ぶときに呼びにくいですよね。短縮して呼べばいいのかもしれませんが（笑。



我が家の愛犬「ポン太」は、今では家族の一員ですね。

おいらが飼ってる犬はイギリス産フリップ種オス。

どうにもこうにも気難しいやつで、気が向かないときは、おいらが動けと言ってもなだめすかしても餌で釣っても、頑として動こうとしない困った犬にゃあ。小さい頃からお気に入りの椅子があって、ひとたび腰を落ち着けたらなかなか立ち上がろうとしないんだにゃ。



だから、ついた名前は「椅子」。椅子が好きだから椅子だにゃあ。



もう結構おじいちゃんになってるけど、相変わらず小さな椅子に体を丸めて、考え事してるんだかぼーっとしてるんだか分からない表情でじっとしてるにゃあ。

公園で遊んでいた兄一家に
人なつっこい子犬がついてきた。

夕方まで待っても犬の飼い主は現れない。
子犬は捨てられたのだ

ということを確信した兄夫婦。

家に連れて帰りお風呂に入れ食事を与える

そして、ディズニー好きの子供達が「ミッキー」と名付けた

ミッキーは、あっという間に兄一家の家族になった。

数日後、動物病院に予防接種や健康診断などに連れて行った。

なんと！！メス♀だった

もう「ミッキー」が自分のことだと信じるようになっていたミッキー

兄が仕事で引っ越す時我が家にやってきたミッキー

もう今更ミニーにはね

　うちの実家で昔飼っていた犬はハチって言います。なぜその名前にしたかというと、私が名犬ハチ公の映画が大好きで、あの映画を見ると必ずないてしまうので、あんなふうに飼い主に従順な犬が欲しいと思い野良犬だったはちにそう名前をつけました。実際は私がほとんど世話することがなかったので、他の家族になついていましたが、目がくりっとして本当にかわいい犬でした。雑種だったんですが、本当にかわいかったです。もっと散歩とかいろいろつれていってあげればよかったと今はすごく後悔しています。ゴメンネはち。

　

我が家に初めてやって来たワンチャンはダックスフントの男の子。
とても、男前でカッコイーワンチャンでした。
しかし突然の病気の為たった２年でその生涯を終わらせた
でも、ワンチャンとの生活が楽しすぎた我が家は２代目ダックスフントを飼う事にしたんです。
今度は女の子を飼ってみたいなあって思って産まれて初めて女の子を飼うことにしました。
ブリーダーさんの所へ行くと、同じブラッくタンの兄弟が３匹箱の中でいました。その中でも、とびっきり可愛くて少しおてんばな子を私達の家族に向かいいれたんです。
帰りの車の中でおとなしーくスヤスヤ眠っているこの子を見ながら、
「名前、つけなくちゃね」
ってみんなで考えたんです。
可愛いのがいいよねーっていう事で、
「モモちゃん」とか「「リリちゃん」とかいろいろ言ってたんです。
でも、どれもこれもしっくりいかない。
そして、一ついい名前を思いついたんです
「ネフェルタリ・ビビ」
そうこれは漫画ワンピースに登場する王女様の名前。
漫画では、可愛くて、強くて、凛としていてとっても好い王女様だったんです。
この名前を言った途端、みんなも大賛成
そう、貴方は今日から、「ビビ」可愛い子になってねと、みんなで一生懸命お世話をし可愛がりました。
今はもう５歳。
思っていた通りの可愛く穏やかな性格のワンチャンになっています。
私にとったら、もう一人の可愛い娘です。

犬の名前で「わた」って珍しいんじゃないっすか？

何で、わたと名づけたかは、

わたは、子犬の頃に近所からもらってきました

斑目もあかない子犬でしたが

そのやわらかい感触と

白い体で、子供たちが

「わた」みたいだーーー！って言ったのが

始まりでした！

そんなわたも、もう１５年を超える老犬と

なってしまって、最近は子犬の頃の

元気はどこへやら・・・・

なんとなく、ボケも来てるのかな?

なんとなく、自分の老後を重ねてしまいます

わたっ・・・元気になってもう一度

走り回ろうぜ！・・・・むりかな？

私は以前かわいい犬を飼っていました☆

雑種だったんだけどふわ?の白いきれいな毛並みに

愛らしいお顔

私はその子に『しろのすけ』と名付けました

はじめは『しろのすけ！』と読んでいたのですが

いつの間にか略して『しろ』に。。。

『しろ』はオス犬だったのですが

とても人なつっこくて

見知らぬ犬の吠えられても

シッポをふってなんだかニコ?顔

とても心やさしい犬でした。。。

今頃『しろ』は天国のみんなと

仲良く過ごしてることでしょう。。。☆

『しろ』私のお友達でいてくれてありがとうね

犬の名前って難しいよね。シロとかポチなんて名前をつけたもんなら、まじでそいつの感覚疑うよね。さいてーーーにださいじゃん。やってられないものね。ラッシーなんてつけた日にゃ、年ばればれですもんね。その映画、あんた子供の時にみたろーーーとか思われますよね。うちも犬の名前つけるのは苦労したよ。七番目の犬ということで7という外国文字を使ったんです。何語かは忘れたが親戚がつけてくれました「ヘプター」といいます。7匹目のうちの子供という意味あいなんですが、らっシーよりかはいいよね。あれは最低だ。

“ゆん”という名前の犬を実家で飼ってます。
一応、血統書もついているゴールデンレトリバー。

正式にはユンカース、と言う名前です。
分かる人には分かるかもしれませんが、
木根尚人氏の“ユンカース・カム・ヒア”から来てます。
ユンカースは元々は小室哲哉氏が飼っていた犬の名前。
我が家は家族みんなでTM Networkのファンだったもので。
（今でもファンですが）

在り来たりな名前は嫌だと思っていたので、
普通に人の名前（太郎とか花子とか）付けようかとか
思ってたんですけど、ＴＭファンだった事もアリ、
ユンカースはドイツ語なので、これは良いな、
と思ったわけです。

そのゆんも御年13歳。この夏で14歳になる老犬です。
ゴールデンは10年程度が寿命なので先立ってしまうお友達も
多いのですが、今も元気に散歩をしてます。

これからも元気でいて欲しいと思っていたりします。

私が可愛がっている犬・・・柴のメス、八才です。
まだ姫路近郊に住んでいた当時、岡山県のペット業者から
買い取った犬です。

その半年前に愛犬を癌で死なせて　寂しい思いをしてました。
家族は、もう犬を飼うのに猛反対。

我慢していたけど、我慢ならずですよ

友人を通じて岡山の業者に連絡が着いた。
聞くところでは、その業者の所で５匹ほど生まれ
４匹は売って一匹だけ可愛いので残したらしい。

それを無理に頼み込んだのです。

その時は、ただ欲しいの気持ち優先で、オスが
いいなあと勝手に決め付けて「蘭丸」と名前まで
準備していました。

蘭丸は信長公の小姓の名前ですよ。
本能寺の変で勇敢に戦ったという小姓です。

ところが・・・届いた犬はメスでした。
これがまた小さくて丸くて　可愛いんですなあ！

何と、友人は私へ届けるまで５日も自分の家で
飼ったと言うのですから、お分かりでしょう？

もう一気に名前を「蘭」にしました。
単純です、ハイ。
丸とっただけですもんね（笑）

でも呼びやすいし、どう言う訳か信長公の妹君
を連想するから　面白いものです。

今、事情があって妹の家に預けていますが
１週間に一度は会いに行きます。

大喜びして迎えてくれる愛犬「蘭」です。

言葉も解かるし、散歩が大好きです。
カケッコも好きで「ワン、ツー、スリー」の
掛け声で走り出すのも私が教えた通り。

ただ、ちょっとドジです

散歩の途中で小溝に足を踏み外して
慌てる事もしばしば・・・でも可愛いですよ

なんだか今日は犬をいっぱい見ます。



登下校中に野良犬やら首輪つけて脱走した犬やら…



自分のいえでも見ましたよ、両足を足を上に上げておなか丸出しにしている愛犬を…。



あたしの愛犬の名前は「ペル」といいます→メスです。



もともとこいつは、「missing　dog」だったの。



小３のころ、あたしの家の庭に迷い込んできた…



ずっと庭にいるから飼う事にしたの。



名前の由来はぺろぺろ手や顔をなめまくるから「ペル」

ペロじゃなくてペル。



別に深い意味は無いけど、呼びにくかった…タダそれだけ。



いつもニヤニヤして、あたしを鼻で笑う可愛い愛犬ｗ



ペル「( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ」



このごろ暑くなってきてぐったりしてるんだ。

夏バテかなぁ・・・



どちらにしろ、登下校で１０匹は見ました、犬を…





｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡